こんにちは!京都府舞鶴市に拠点を置き、京阪神地区、滋賀県、奈良県などで、建設現場の足場工事や、神社・仏閣などの改修工事を手がける株式会社翔陽です。
さまざまな建設現場で活躍する足場工事ですが、足場工事を行ううえで必要なものとは何なのでしょうか。
今回は、足場工事を行ううえで、必要となる要素をご紹介いたします。
高い所が苦手ではない
足場工事は、建設現場の足場を組み上げていく工事ですので、基本的に高所での作業です。
数十メートルの高さで作業することもありますので、「高所が苦にならない」ということが求められます。
事故が起こらないよう、頑丈に足場が組まれていますし、落下を防止するための安全対策もとられていますので、十分に気をつければ過度な危険はありません。
高所での作業に耐えられるのであれば、足場工事を行うことができるでしょう。
正確で慎重な作業
足場の組み立てにおいて、少しでも組み立てに間違いが生じると、足場の強度に問題が発生します。
強度不足によって、事故が発生するかもしれません。
足場は作業を滞りなく進めるために、建設現場には必要不可欠なものです。
事故の防止と円滑な作業のためにも、正確で慎重な作業が求められます。
コミュニケーション能力
足場工事は、1つのチームとして作業を進めていきますので、コミュニケーションが大切な要素となります。
チームで連携をとりながら足場を組み立てていきますので、コミュニケーションがうまくとれなければ、連携が崩れ、現場の進捗に影響してしまいます。
作業時だけでなく、普段からコミュニケーションをはかり、連携を強めていくことが重要です。
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